WatchMaker | 最近ダウンロードしたWatchFaceを3つ紹介


だいぶ前にWatchMakerでウォッチフェイスを作ってからは、ずっとそれを使っていたのですが、毎日同じ盤面だとなんとなく飽きてきます。
そろそろ変化が欲しいと思い、久しぶりにFaceRepoを覗いてみました。

いくつかダウンロードした中で、お気に入りのウォッチフェイスを3つ紹介します。





お気に入りウォッチフェイス

1 Huawei watch


非常にシンプルです。
タップした時のギミックなど一つもありません。
それぞれの針の先に数字で「時」「分」が表示されているので、アナログながら正確に時間がわかります。アンビエントの秒針はバッテリー残量を表しています。
月日は「月」を英語表示にして、表示順を変更しています。
変更方法についてはこちらをご確認ください。
WatchMaker | WatchMakerの使い方

2 Hansglo2


こちらもシンプルな時計表示になっています。それぞれの針がライトセイバー風になっていてかっこいいです。
日時、曜日、バッテリー残量や天気、時間がそれぞれ4角に表示されており、こちらもアナログながら正確に時間を見ることができます。ちなみにこちらもタップしても何も変化はありません。
アンビエントモードは時間と分の針だけとなります。

3 Shield


最後はエージェント気分になれるShieldです。
そうです、あのマーベルのエージェントオブシールドをモチーフにした時計です。

中央をタップするとヒドラのデザインに変わります。それぞれのシールドとヒドラを使い分けることでシールドにもぐりこんだヒドラのスパイになれる(気がする)優れものです。
これであなたもコールソンの下で働くエージェントです。
ちなみにアンビエントモードの時はデジタル表示になります。

まとめ

WearOS(AndroidWear)を使い始めた時はブランド物のコピーでしたが、タップして変化するもの、そして自分でデザインしたものと、その時々で流行がありました。

最近はギミックが無いものを使う傾向になっています。これは自分でも気が付かないうちにタップしていて画面が変わっていたり、必要な情報を見るのに何度もタップするのが面倒になってきたからです。
もうかれこれ2年ほどHuaweiWatchを使っていますが、こうやって盤面を変更できるので飽きがこないです。

なかなか盛り上がらないスマートウォッチですが興味のある方はぜひ使ってほしいと思います。