WatchFaceを自作するアプリは種類があります。
最初はFacer(無料)を使ってましたが今現在はWatchMaker(有料)を使っています。
まずはWatchMaker用のWatchFaceがダウンロードできるサイトをいくつか紹介します。
FaceRepo
WatchMaker、Facer,、Pujie Black、Minimal & ElegantのWatchFaceがダウンロードできます。
WathAwear
WatchMaker用のWatchFaceだけでなく自作用のパーツもダウンロードできます。
Google+のWatchMakerCOMMUNITY
上の2つのサイトに紹介してある物も多いですが、ここでしかダウンロードできないのもあります。
コミュニティーのタイトル通りWatchMaker用のWatchFaceがダウンロードできます。
最初の頃はFaceRepoでダウンロード数の多い物から選んでましたが、最近は上記のサイトを定期的にみて、気に入った3つのWatchFaceをローテーションで使っています。
好みは人それぞれですので気に入るかどうかはわかりませんが、今使っているWatchFaceを紹介したいと思います。
お気に入りWatchFaceの紹介
以前にも書いたかもしれませんが、私は腕時計に興味がありません。
クロノグラフの意味もWatchFaceを選んでいるときに気になって調べて意味を理解したぐらい興味がありませんでした。
そのためブランドとかの好みではなく、デザインのみで選んでます。
画像の左は通常、右がAmbientModeです。
お気に入りWatchFace①
GB Porsche Worldtimer→Google+
version1と2があります。
どちらも盤面の2か4で都市名が変わります。
version2だと都市名に合わせて時間も自動で変更されますが、WatchFaceを変更するたびにデフォルトのLAX(Los Angeles)になってしましますので、version1の方が良いかも。
AmbientModeは写真ではわかりにくいですが、照度は変わらず時間の数字と針の白い部分が緑色になります。
AmbientMode時の秒針はAndroidWearのバッテリー残量を示します。
お気に入りWatchFace②
Omega Speedmaster Moonphase Chronograph→WatchAwear
ストップウォッチも使えます。月の満ち欠けもわかります。
画面の中央をタップすると2段階でズームアップします。写真は一番ズームアップした状態。
こちらもAmbientMode時の秒針はバッテリー残量となっております。
時計はチラ見することの方が多いのでAmbientModeの見た目のみで選んでます。
お気に入りWatchFace③
Digital Lite v1→FaceRepo
写真では青っぽいですが、通常時の背景は真っ白です。
通常時に画面をタップすると4日後までの天気の画面になります(一番右の画像) こちらのWatchFaceはそのままの状態ではなく2点ほど変更しています。
・日付と曜日の表示を英語表記にし、並び順を変更。
・AmbientMode時の文字が見えにくいので真っ白に変更。
以上、現在使っているお気に入りのご紹介でした。
またお気に入りがいくつか出てきたらご紹介したいと思います。