Smartband Talk SWR30 | 開封の義

活動量計についてどれを買おうか迷っていましたが、結局SonyのSmartBand Talk SWR30にしました。

活動量計については

検討中の活動量計をまとめてみた

でいろいろと検討しました。
腕時計を持っていない(つけようとも思っていない)私にとって、今のXperiaZ3が手帳タイプのカバーを使っており時間の確認にスマホを取り出しカバーを開いて確認するのが手間なので、どうせ腕に何かを着けるのなら時計表示ができるもの、そして天気予報など時計以外の機能も付けれるものということでSmartBand Talk SWR30にしました。

発売してから半年以上経っており今更感はありますが、開封の儀を一度やってみたかったので行いたいと思います。

まずはパッケージ
液晶保護フィルムも同時に購入しました。




クリアなケースに立体的にSmartband Talk SWR30が入っています。


横にすると同梱物の一覧が記載してあります。


反対側です。ぼけてしまっていますが、バッテリー3日持ちますよと一番右に書いてあります。


箱を開けたところ。
Smartband Talkの土台は写真のように外れます。


同梱物一覧
取扱書、保証書、USBケーブル、バンドのSが入っています。


ちなみにここから下は一日使った後の写真。
保護フィルムも張ってあります。
画面右側にはボリュームボタン(長いボタン)とメニューボタン(短いボタン)があります。


反対側です。
充電のキャップがあります。
ここまでの撮影はXperia(SO-01B)のCM10です。

ここから下の撮影はXperia miniproです。
バンドの交換は根元のピンを外して交換します。
ピン自体は爪で簡単に外れるので交換は簡単にできます。


わかりにくいですがUSBのキャップを外したところ。


外れやすいとうわさのバンドの留め具部分


留めたところ
バンドの部分は結構糸くずなどが付きやすいです。
使っている分にはそんなに気になりませんが、写真に撮ると結構ホコリとか目立ちます。


電子ペーパーなのでかなり残像が残ります。
21分の部分に19とか20の残像が見えます
そのため3分おきぐらいにリフレッシュのために画面が真っ白になります。
残像もフラッシュも気になる人は気になるかも。


メニューボタンを1回押したところ。
上から歩数、歩いた時間、ランニングの時間、睡眠時間です。
タッチパネルではありませんが、画面をタップしたときの振動で次の画面に切り替えることができます。
タップするとタイマー時間とバッテリー残量が確認できます。

実際に使っての感想は後日まとめたいと思います。